エダマメがそろそろ生ってきたのである。

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除草とか草刈りなどをきちんとしていないからけっこう汚い感じ

それなりに生育は順調。というか、今年になってはじめてエダマメってこういうふうに実がつくんだなあと知りました。

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実に近づくとこんな感じ

理想はすべて3粒莢にすることだけれども、写真のとおり2粒のものもある。

どうでもいいけど、いま「さんつぶざや」あるいは「さんつぶさや」の意味で「3粒莢」と書いたけれど、「さんりゅうきょう」とか読むのだろうか。

葉が濡れているのは、今朝方に少し雨が降ったから。以前にも少し触れたが、当地は山間(やまあい)なので、わりと雨が降りやすい。梅雨明けしてからも適度に、ときには過剰に雨が降って、そういう意味では日照りという程にはなっていない。その代わり、梅雨時期には全然降らなくて難渋した。

焼いて食べている。

ちゃっちゃっと洗って、適当に塩もみして、それからオーブンで10分くらい焼いている。だいたいテキトー。

近所のおばあちゃんにはいちいち莢の端っこを切り落とすという茹で方を聞いたのだが、面倒なのであまりやっていない。その方が塩味が染みこむということなんだろうけれど。

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産毛が光っております

こういうのを考えると、冷凍のエダマメって安いし便利だよなあ。冷凍じゃないエダマメってスーパーでどれくらいの値段で売っているんだろうか。

秋口になれば、黒豆のエダマメができ始めると思う。

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これらはすべて黒豆


わかりにくいが、一番上の写真のエダマメと較べて、ずいぶん大きく成長するらしい。

黒豆の多くはエダマメで食べようと思っているが、一部を乾燥させて正月に食べるあの黒豆にしようかと考えている。よそから作ってほしいと頼まれたからで、うまくできればいい値段で引き取ってもらえるようだが、乾燥させて実を選別してうんぬんという手作業はかなり面倒そうで、前述のおばあちゃんに今年は教わる予定。おそらく丹波みたいな生産地ではすべて機械でやっている作業だと思う。

エダマメの一部を乾燥させて、それから味噌を作っているおばあちゃんもいる。エダマメを乾燥させたらいわゆる大豆になる、ということを私は恥ずかしいことにこの年になって初めて知ったのだが、東京生まれヒップホップ育ちなので仕方がない。

味噌を作るのは、本当に手間(というか時間がかかる)らしく、元来の面倒屋の私は作る気にもならないが、2年ものだか3年ものだかをときどきいただくこともあり、なんだかもったいなくて食べられないのだが、でも食べる。

なんてことを、エダマメを口にほうり込みながら考えておりました。