午後、灯油を専用のタンク(名称がわからない)に入れようと裏庭に行ったら六匹ほどのスズメバチがぶんぶんと飛んでいて、それでも灯油を入れるのは短時間だし大丈夫だろうと高を括っていたら、なんとこちらに威嚇行動。こりゃまずい、逃げねばと逃げているところへさらに追撃をかけてきて、頭頂部を刺された。
アナフィラキシーショックの恐ろしさが頭をよぎったが、とりあえずはじめての経験なのでそれもないということはわかった。 が、やはりなにかあったら怖いので仕事は休むことにして、アイスノンで冷やしつつ静養していた。
結局痛みは六時間ほどつづいた。途中で痛み止めのつもりでワインを飲み始めたら、それで少し痛みが和らいだ気がする。だが問題なのは今後。巣が見つかったわけでもないし、これから灯油を入れたり、あるいは草刈りをするときにまたそこへ近づかなければならないのだが、いったいどうすればいいのだろうか。


そういえば。
新国立競技場の計画は白紙に戻ったそうで、やっぱり安部首相って僕らのことをよくわかっているよねえ。森元首相もただラグビーが好きなだけの好々爺なわけだし、はじめは国に対して拒絶反応を示していたけれども一点して国に協力姿勢を見せつつ、結局いまは首相を批判しだした舛添都知事も思ったとおりの硬骨漢だし、安藤忠雄さんもデザインを決定するコンペの審査委員長をしていただけで、コスト面に対する責任なんてあるわけないよね。
今回の安保関連法案にしたって、石破地方創世担当相も国民に丁寧な議論をしているとはいえないと発言していたし、小泉進次郎議員だっていまの自民党の奢りを指摘したらしいし、ほら、自浄作用ってきちんと働いているんだよ! だから、この国の未来について一所懸命考えたあまりちょっとだけ行き過ぎた言動を見せてしまった木原議員とか大西議員を責めてはかわいそうだし、これからも、人格者の百田センセと一緒になって一所懸命やっていってほしいなあ。

……んなわけあるか! おまえらみんな地獄へ行け!

で、今回の白紙撤回の件に関して、「とりあえず英断である」とか「白紙に戻す決定をしたことじたいは評価しなければならない」みたいに安倍を褒めている人間も一緒に地獄へ行って来い。おまえらはマッチポンプという言葉を知らんのか。なんでもかんでも利用できるものは利用するのが政治だよ。国を動かすっていうのはそういうところまで全部考えてやっているんだ、くらいの見方を持っていないでどうするよ?「わたしは是々非々で判断する」みたいな俯瞰を気取りたがるシロート批評家は黙っていてくれよ。便所のハエ取り紙くらいの価値しかないんだからさ。
張本のクソジジイがカズをけなしたあと、世間の大批判を食らって言い訳がましいことを言ったとき、あのときも、「張本の謝罪は評価すべき」みたいな意見をいくつか見たことがあったが、そういう「公平」気取ったクソが世の中をクソの方向に動かしてんだよ、クソが。あー腹が立つ。

(※本文中にいささか下品な表現が見られますが、これらは、スズメバチに刺されたショックおよび赤ワインによる酩酊によって生じたもので、平生のブログ管理人の品性の下劣さを必ずしもあらわすものではないということを強くお断りしておきます)