とはいえ、わからないでもない

カテゴリ: ダイエット

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父の30代の頃の写真は、痩せ型でほっそりとしていた。ところが今じゃ西田敏行ばりに太ってしまった(まあ、病気のせいもあるけれど)。

ここから得られる教訓は、ただひとつ。人は、若い頃いかに痩せていようと、太る。

私も、最近とみにでぶっちょになってきまして。

身長が169cm(かつてはMAX 172cm あったはずなのに、ここ数年で縮んだ。たぶん猫背のせい)で、MAX 62kg。

この数字って、自分で書くのもなんだけど、「でぶ」の範疇では、まだないと思う。

けれども、最近の増加傾向を見ると、このままいけば、確実にお腹が出てくると思うので、ダイエットを決意。

方法は、レコーディングダイエット。記録して自分で認識することが大切なそうで、くわえてそこから現実逃避しないように、周囲に言いふらすことも大切だとか。

というわけで、こうやってブログに書いた。




目標


58kg。本当は、毎日記録していくことが大切なようだが、そういう「毎日」とかいう縛りが苦手なもんだから、そこらへんは適当に行う。





計測方法


食事前に。これも、本来なら食後に目標体重になることが理想的なのだが、最初はハードルを低くしておきたいので。





考えられる太った原因


年齢によるものが一番大きい気がする。要は代謝効率が悪くなったということ。いっぱい食べても、身体を少し動かせばすぐにエネルギーに変わって消費された、というのはすでに過去のことと理解していなければならないだろう。





現在の対策


まず、間食をしない。いままで、仕事の休憩時間にコーヒー飲んでお菓子をお茶うけにしていたのだが、これをいま実験的に一切やめている。

また、私は食後にコーヒーに牛乳を入れてカフェオレにして、多いときには2、3杯飲んでいたのだが、これも実験的にやめていて、すべてブラックにしている。

この実験は、試しに一週間してみようと思うのだが、これを長期間できるのかというと、ちょっと疑問。

カフェオレを飲まない、というのはなんとか実現できそうだが、休憩時間のお茶うけはまだしも、夕食後に、コーヒー飲んでなにかを口にしない、というのはなんとなく寂しい。この寂しさもいづれ克服できればいいのだが、現状を考えてみると難しそう。

あるいは、コーヒーをやめて、違う飲み物を飲めばいいのかもしれない。ちょっと思いつくところでは、日本茶なんかがいいとは思うのだが、私はこれまで緑茶を飲む習慣がまったくなかったので、実際のところはどうだろう。個人的な趣味で言えば、中国茶が好きだが、あれ、日用使いとしてはちょっと高いかも。





で、今日の結果


60.0kg。早速効果が出てきたみたい。ダイエットって、「あ、今日はこれだけ働いたから痩せるな」という日の2日後くらいに効果が出るような気がする(それに対して、太るときは即日で効果が出る)。だから、「その日」体重計に乗ってがっかりしても、翌日、翌々日もきちんと習慣をつづけていれば、効果はあらわれる、と信じた方がよい(ただ、壁っていうのがあると思うけれど)。

3日後に50kg 代に突入できればいいな。




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別にネタでもなんでもない私個人のダイエットのメモ。

レコーディングダイエットは、ちゃんとつづければ効果はあると思う。重要なことは毎日、決まった時間に体重計に乗ること。そして、それを記録すること。

で、ここが特に個人的感想なのだが、食事を控えたり、あるいはたくさん運動しても、その当日に結果は出てこない。たいていは翌日か翌々日に出てくる。それがわからないうちは、「ああ、効果がないんだ、意味がないんだ」と落胆してしまうことがあるが、記録することによって、それはあきらかになってくると思う。

反対に、暴飲暴食はすぐに数字になってあらわれる。これの精神的ダメージはけっこう大きくて、体重計恐怖症となってしまう。大事なことは、体重計に乗りつづけること。記録をつづけること。

自分の基準を最初にわかっておくといいかもしれない。

たとえば私の場合は58kg 台が標準であって、ちょっと食べない日がつづくと57kg 台に入ってしまう。このときは、「貸付過剰」の状態だと思っているので、食事を意識的にとることにしている。そうすれば、ストレスも発散できるし、体力の観点からしても健康的。

59kg 以上になってしまったときは、反対の「借入過剰」の状態にあるときで、ここが天王山、2、3日がヤマだぞと自分に言い聞かせる。

医学的なことはなんとも言えないが、(痩せたければ)基本的には摂取したカロリーより消費したカロリーが多ければよいわけで、運動しない環境・状況にあるのであれば、食事を控えめにすればよい。ただ、年齢を重ねるごとに代謝の効率は悪くなってくるので、相応に食事の摂取も控えめにする必要があるのだが、それがどうしてもきついというのであれば、運動が必要になってくる。

腹部については、これはもう腹筋・背筋をした方が早いのかもしれないなあと最近は思う。昔は汗をかけば肉などつかなかったように思うが、今はそうでもないような気がしている。

年齢の上昇は、「難なくできたこと」の難易度をどんどんと上げていく。「何もせずによかった」は、「維持するのにある程度の努力が必要」になるかもしれない。体重もそうだが、己の年齢も強く意識することが肝要。もう若くはない(だから努力は必要なのだ)と思っておいて損はない。

あと、一番大事なことは「他人の目」を意識すること。俳優が若さを保っている秘訣は間違いなくこれがためで、「もうどうでもいいや」などと思い始めるといけない。というより、ダイエットてえのは、健康目的でなければ、ほぼ100% が外観の改善にあるわけで、その部分を強く意識することが重要。よく「この水着を着れるようになるんだ」みたいな話を聞くが、そういうリアルな目標があるとなおよいのだろう。私の場合は、このモチベーションの維持が一番難しい。「恋をすればきれいになる」という女性誌の黄金律は、ある意味正しい。「恋をすれば」と「きれいになる」の間に、「比較的」という言葉を入れれば、より正確になる。

と、以上を完全に実践できていれれば恰好のつく話なのだが、私はまったくできてございません。明日から頑張ろうかなあと思い、記録したまでです。

そうそう、今日できることは今日のうちに、というのも大切な考え方です。



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