とはいえ、わからないでもない

カテゴリ: うさぎのこと

編集
数ヶ月ほど撮った写真を整理できていないのだが、さきほどちらと確認してみたら動物モノが多いということに気づいた。
かえる
これは小松菜の生えているところに隠れていた。シンクのところに持って行って解放してやっても、しばらくじっとしていた危機感の薄いやつ。周りはカラスやらトビやらが飛んでいて危ないというのに。

つばめ
こいつは僕が「ツバメの輪」と呼んでいる、ツバメの集団飛行にカメラを向け、何十回とシャッターを押したなかで、いちばんくっきりと写ったやつ。このように、かなり近いところをぐるぐるぐるぐると飛び回っている姿は、小さいながら美しい。

うーちゃん
わが家のうーちゃん。いまだに馴れてくれないが、サイズはけっこう大きくなり、野性味がさらに増してきた。写真を見てわかるように、耳は薄く、血管が細かく張り巡らされていて、だからこそあんなふうに自由に耳を動かせるのだということがわかる。

なお、上記三点はすべてエフェクトをかけているので、実際の色とは異なる。 

編集
今月17日のこと。
畑のビニールハウスに置いておいた裏っ返しのコンテナを取ったら、なんとその下に野生のうさぎがじっとしていた。
このうさぎが地蔵状態で、近づいてもちっとも動かない。あまりにも動かないことをいいことに、写真撮影をした。それがこれだ↓。
ファーストショット
この日は朝から、カラス兄弟とトンビの抗争が激しく行われており、うさぎはその影にたいそう怯えていたのだろう。裏返しのコンテナに罠として掛かったのではなく、穴を掘って自らコンテナの中に隠れていたと思われる。
ふと、このうさぎを飼おうかという思いが湧いた。
ずっと以前に実家で二匹のうさぎを飼っていたことがある。一匹目は、なんと捨てうさぎで、集合住宅のドアの新聞入れにごとんと放り込まれていたのである。しかも、目もまだ開いていないという状態で。

それに較べれば少し大人になってはいるものの、それでも手のひらにすっぽりと収まるような極小サイズ。
家に帰って猫の移動用ケージを持って来て、難なく入れることに成功。ハウス内だったので、逃げられることもなかったのだ。

しかし、子うさぎの正しい飼い方がわからない。
前の一匹目は目が開いていない状態だったからこそ、簡単に「刷り込み」をすることができたのだが、この子は、多少なりとも野生で生活しているがゆえに人間に対する警戒心はものすごく強い。
しかもネットで調べると、飼い始めの段階では、ストレスによって死んでしまうことも多いのだとか。
はじめは買ってきたエサも食べてはくれず、このままどうにかなってしまうのではないかと非常に気を揉んだ(ここ一週間は読書もまともにできていない)のだが、やがて次第にエサに口をつけるようになり、備え付けの水飲み器もいつのまにか利用するようになって、一安心。
フンの大きさは日増しに大きくなり、それにつれて体格も少しづつ大きくなっているように思う。
まだこちらに慣れることはなく、(後日用意した)うさぎ専用のケージ内にあるときは静かに頭を撫でさせてくれるが、運動のためにと外へ出しているときは大昂奮状態で、とにかく僕から逃げる逃げる。
そんなことをしているうちに十日ほどが経ち、とりあえず最初のストレス死は免れることができたとほっとすることができた。

なお、うさぎのケージはメインの居住スペースには置かず、ネコたちにはまだ会わせていない。
やはりうさぎがびっくりしてまた心的負荷が掛かってしまうのが怖いのと、それからネコたちが昂奮してうさぎを襲うのが怖いのである。
もうしばらく身体が大きくなるのを待って、それからゆっくりと時間を掛けて対面させるようにする予定。

そうそう。うさぎの名前だが、はじめは「雨がつれてきた」ように思えたので「アメちゃん」にしようかと思ったのだが、うちにはすでに「ヒメ」というネコがいるので、混同を避け、「雨」を音読みして「うーちゃん」と呼ぶことにした。
現在のところ、(お腹が減っているときだけ)僕の手からエサを食べるようにはなった。
顔
耳
足

 

このページのトップヘ